Glock 26
データベース
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生産国 |
全長 |
重量 |
口径 |
装弾数 |
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オーストリア |
160o |
616g |
9o×19 |
10+1 |
1995年に開発された、同社グロック
17の切り詰め型モデル。
この銃は、グロックシリーズの中では最小のサイズである“サブコンパクト”というカテゴリーに相当し、コンパクトモデルのグロック 19よりもさらに小さい。
当時アメリカでは連邦攻撃武器規制 (AWB)が発効し、11発以上の装弾数を持つ拳銃(マガジン)の販売が禁止されていた。 が、この銃はその規制を逆手にとった感じで装弾数を10発以下に減らし、サイズを最小限に縮め、携帯性に優れさせた銃である。
主に護身用やバックアップ向けに発売されているが、メインアームとしても充分に通用する性能を持つ。その性能から軍や警察機関の関係者から注目され、私服任務や非番の際に携帯するケースも多数。
なおAWB失効後、くだんの小容量マガジンにはエクステンションタイプも登場し、装弾数を1〜2発増加することも可能となった。エクステンションはそのまま小指をかけるフィンガーレストの役目も果たし、少々小柄に過ぎて握りにくいグリップの保持性が向上する、というおまけもあるようだ。
余談だが、エアーソフトガンメーカーの東京マルイがこのモデルでガスガンを発売し大ヒットしたため、日本での認知度はかなり高い。