USSR Makarov(PM)

 

データベース

生産国

全長

重量

口径

装弾数

ソビエド(ロシア)

161o

730g

9o×18

8+1発

 

マカロフまたはPM(Pistolet Makarova:マカロフ式拳銃)は1952年に開発され、ソビエト軍がトカレフに代わる制式拳銃として採用した小型自動拳銃である。
 

大型で威力の高いトカレフの反省からかマカロフはワルサー PPに似て携帯性に優れ、取り回しが良い銃として評価が高い。これはソビエト軍が戦場での拳銃の必要性を見直し、拳銃を主力火器としてではなく副次的な装備として考え始めた結果だと云われている。

優れた小型拳銃として広まったマカロフは、ソビエト、中国を始めとした東側諸国で大量に生産され今なお現役である。
しかし、現在ロシア軍ではPMは制式拳銃ではなく、日本にもどんどん流れてきており、統計年度によってはトカレフを上回る押収量となっている