H&K Mk.23

データベース

生産国

全長

重量

口径

装弾数

ドイツ

245o

1210g

.45ACP

10/12+1

 

 

日本では「ソーコム ピストル」の愛称が有名な、特殊部隊向け大型自動拳銃。

 

 

 

1991年、US SOCOM(米国軍特殊部隊司令部)はMk.22の後継となる次期採用銃として無茶苦茶な要求の銃――装弾数が豊富でジャムが起きにくく、寒冷地や砂漠地でも正常に動き、海水に数時間浸した直後でも正常に稼動する.45口径自動拳銃――の開発を各社に依頼。ドイツのH&K社が、開発中だったUSPをベースに様々な改良を加えて要求に応えた銃を作成。

特殊部隊の様々な任務に耐えうるようにと減音器やレーザーサイト、スコープ等が無加工で装着可能。しかしその結果、同クラスの拳銃と比べてかなり重く、マガジン脱着の煩雑さも相まって、現場での評判は芳しくない。

SOCOMの管轄下にある特殊部隊に導入されているが、実際にはMk.23ではなく、M1911A1(ガバメント)を使うケースが非常に多いと言われる。